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また、ドリップコーヒーが淹れやすいよう、紙フィルターが付属するのも嬉しいポイント。

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水出しコーヒー器具おすすめ15選!基本の使い方と選び方・人気アイテムを厳選

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水出しコーヒーは、お湯から作るコーヒーとは異なる美味しさを楽しめるのが魅力です。喫茶店やカフェなどでしか飲んだことがない方も多いかもしれませんが、専用の器具を用意すれば、家でも簡単に作れます。今回は、おしゃれな水出しコーヒー器具15選をご紹介します。

目次

水出しコーヒーの淹れ方は大きく分けると2パターン

水出しコーヒーの淹れ方は大きく分けると2パターン

水出しコーヒーとは、水からコーヒー成分を抽出したコーヒーのことです。大きく分けると『滴下式』と『浸漬式』の2種類の方法があるので、まずはその違いを見てみましょう。

コーヒーのコクを感じる『滴下式』

『滴下式』は、コーヒーの粉に水を一滴ずつ、ゆっくり垂らして抽出していく方法です。コーヒーの粉から濃い成分をじっくりと抽出でき、コーヒー本来の味わいを感じることができるでしょう。

Coffeely編集部
苦みが苦手な方や、コク深いコーヒーが好きという方におすすめします。

滴下式器具の基本の使い方

滴下式は器具によって細かな仕様は異なりますが、指定の場所にコーヒーの粉と水をセットし、準備ができたら水滴を落していくだけです。

あらかじめコーヒーの粉を濡らしておくと、より美味しく作れるでしょう。抽出時間は量などにもよりますが、1~3時間くらいが一般的となっています。

水が落ちるスピードによってコーヒーの味わいが変わるので、奥深い淹れ方でもあり、こだわりたい方はスピード調整ができる器具を選ぶのがおすすめです。

また、器具もお店で使用するような本格的なものから、家庭用のコンパクトサイズまで幅広くあり、デザイン性も高いのでよく見比べて選ぶと良いでしょう。

すっきりとした味わいの『浸漬式』

浸漬式は、コーヒーの粉を水にじっくり浸けながら、抽出する方法です。滴下式と比べると抽出に時間がかかりますが、放置しておくだけなので簡単です。

Coffeely編集部
味わいは比較的すっきりとして、ごくごくと飲みたいアイスコーヒーに最適でしょう。

浸漬式器具の基本の使い方

浸漬式は基本的にどの器具でも似たような作り方で、ストレーナーのコーヒーの粉をセットしたら水を注ぎ、あとは冷蔵庫で4~8時間程抽出するだけです。

コーヒーの粉をコーヒーパックに入れれば、専用の器具ではないピッチャーなどでも作ることができます。

あまり長時間コーヒーの粉が入ったまま放置すると、コーヒーのえぐみが出ることもあるので注意しましょう。

水出しコーヒーを淹れる器具の選び方

水出しコーヒーを淹れる器具の選び方

水出しコーヒーを家で作りたいと思ったら、まずは器具を選んでみましょう。

まずは先ほどご紹介した滴下式と浸漬式のどちらにするのかを決め、次のポイントをチェックしてみてください。

抽出時間で選ぶ

器具によって水出しコーヒーの抽出時間は大きく異なり、その時間によって味わいにも影響します。

早く作りたいなら滴下式を選ぶのがおすすめですが、滴下式でも8時間程度かかるものもあるので、抽出時間はあらかじめ確認しておきます。

また、スピードの調整ができる商品もあり、好みのものをみつけてみましょう。

浸漬式は早いものでも4時間程度はかかるので、時間に余裕のあるときに作っておかないと、飲みたいときに飲むことができません。

8時間タイプのものなどは寝る前にセットし、翌朝までに完成しているというルーティンで作るのがおすすめです。

抽出量で選ぶ

1回でどれくらいの量を作りたいのかを明確にして、抽出量を選びましょう。

500ml~1,500ml程度の水出しコーヒーが作れる器具が多く、抽出量に合わせてサイズも大きくなるので、なるべくジャストサイズのものを探したいですね。

500mlで4、5杯程度入れることができるので、自分の飲む量や家族の人数などで抽出量を決めましょう。

便利さで選ぶ

使い勝手が悪いものは長く愛用しにくいので、なるべく便利に水出しコーヒーを淹れられるものを選びましょう。

例えば、完成した水出しコーヒーを飲むため、別のポットを用意するのは面倒です。抽出したポットが、そのまま注げる形状になっていれば、手間が省けます。

また、細かなパーツが多いものは洗うのが大変ですし、コンパクトに収納できないとかさばるので、しまいっぱなしにしてしまうこともあるでしょう。

その他にも、持ち手が滑りにくくなっているものや、密閉性が高く冷蔵庫で横にしておけるなど、器具によって売りにしている便利ポイントがあるはずです。

あらゆる点を見比べて、自分の家で1番使いやすいものを選んでみましょう。

サイズやデザインで選ぶ

自宅で飲むコーヒーは、味を楽しむだけでなく淹れることを楽しむのが通ですよね。そのためには、気分が上がるおしゃれな器具を使用するのがおすすめです。

特にコーヒー関連の器具はデザイン性が高いものが多いので、キッチンの雰囲気に合わせたり、自分の好きなカラーがあるものを選んだりなど、最後は気に入ったデザインのものを選ぶのが良いでしょう。

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抽出方法別!美味しい水出しコーヒーが入れられるおすすめ器具15選

それでは、自宅で水出しコーヒーを作る際におすすめしたい器具をご紹介します。今回は滴下式と浸漬式に分け、それぞれ7~8アイテムずつ厳選しました。

滴下式水出しコーヒー器具8選

まずは、滴下式水出しコーヒー器具8選を見てみましょう。スタイリッシュなデザインが多く、本格派な方におすすめです。

【HARIO(ハリオ)】スロードリップ ブリュワー 雫

商品のほとんどを、日本の自社工場で作っているのが『HARIO(ハリオ)』です。

こちらの“スロードリップ ブリュワー 雫”も繊細さが伝わる耐熱ガラスで作られ、1滴ずつ落ちるコーヒーのスピードが調整不要になるよう設計されています。

しかも、600ml程度なら1時間で抽出できるので、手軽に作れるのも嬉しいポイントです。

サイズ 幅116×奥行116×高さ356 mm 容量 600ml(5杯分程度)
素材 耐熱ガラス、シリコーンゴム、ポリプロピレン、ステンレス 抽出時間 約1時間

【HARIO(ハリオ)】ウォータードリッパー・クリア

“ウォータードリッパー・クリア”は、『HARIO(ハリオ)』のガラス技術が存分に発揮されたアイテムです。

インテリア性を感じるデザインで、思わず部屋に飾っておきたくなりませんか?

しかも、本格的な作りなので、お店での飲むようなコク深い水出しコーヒーが楽しめるでしょう。

サイズ 幅150×奥行129×高さ455 mm 容量 780ml(2~6杯分程度)
素材 耐熱ガラス、メタクリル樹脂、シリコーンゴム、ステンレス、ポリプロピレン 抽出時間 約3~5時間

【iwaki(イワキ)】ウォータードリップコーヒーサーバー(Uhuru)

スッキリとした水出しコーヒーが飲みたいなら、『iwaki(イワキ)』の“ウォータードリップコーヒーサーバー(Uhuru)”を選んでみましょう。

存在感のあるデザインですが、部屋に置いてみると木材が生活に溶け込み、家庭でも使用しやすいのが魅力です。

滴下速度の調整が可能なので、自分好みの味を作れます。作った後は耐熱ガラス製ポットのまま冷蔵庫での保管ができ、電子レンジにも使用できるので温かいコーヒーにも対応できますよ。

サイズ 幅130×奥行190×高さ47.5cm 容量 440ml
素材 耐熱ガラス、シリコーンゴム、ステンレス、天然木、真鍮クロムメッキ、ポリプロピレン・ポリエステル、合板など 抽出時間

【iwaki(イワキ)】ウォータードリップコーヒーサーバー

この『iwaki(イワキ)』の“ウォータードリップコーヒーサーバー”は、シンプルデザインでスタイリッシュにまとまっています。

コーヒーの粉と水をセットするだけで良いので手間も少なく、コーヒーが落ちたガラスのポットはそのままピッチャーのように使用できるので便利でしょう。

後片付けも簡単で、収納もしやすくおすすめです。

サイズ 径120×高さ265mm 容量 440ml
素材 AS樹脂、ポリスチレン、ポリプロピレン 抽出時間

【Wiswell(ウィズウェル)】Water Dripper

コンパクトデザインを探している方におすすめなのが、『Wiswell(ウィズウェル)』の“Water Dripper”です。

専用のフィルターをセットしコーヒーの粉を入れ、あとは水を注ぐだけで美味しい水出しコーヒーが完成します。

より自分好みの味が作れるよう、抽出速度を調整できる機能もあるので、美味しさを追求したくなりますね。

サイズ 径835×高さ281mm 容量 350ml
素材 トライタン、ABS樹脂、ステンレス、ポリカーポネート、シリコーンゴムなど 抽出時間

【bruer(ブルーアー)】コールドブリュー専用ドリッパー

カリフォルニアで誕生したのが、『bruer(ブルーアー)』の“コールドブリュー専用ドリッパー”です。

専門店の味わいを家でも楽しめるよう、部屋に置けるサイズ感かつスタイリッシュなデザインで作られました。

水とコーヒーの粉をセットすれば、あとはできあがるのをじっくり待つだけなので、寝る前やお出かけ前などにセットしておくのがおすすめです。

サイズ 径125×高さ260mm 容量 590ml
素材 シリコン、ステンレス、耐熱ガラスなど 抽出時間

【OXO(オクソー)】コールドブリュー濃縮コーヒーメーカー

『OXO(オクソー)』の“コールドブリュー濃縮コーヒーメーカー”は、じっくりと時間をかけて抽出し、本格的な味わいが作れます。

コーヒー本来の味わいを楽しめるよう、12~24時間かけて抽出するので、その濃厚さに驚くかもしれません。コーヒーのほかにも紅茶やお茶にも使用でき、どれも味わい深い風味を作り出しことができるでしょう。

収納時にはコンパクトにまとめることができ、かさばらないので自宅でも使用しやすいのが嬉しいですね。

サイズ 幅130×奥行130×高さ295mm 容量
素材 AS樹脂、ABS樹脂など 抽出時間 約12~24時間

【Kalita(カリタ)】ウォータードリップムービング

『Kalita(カリタ)』の“ウォータードリップムービング”は、店舗でも使用できる本格的な滴下式水出しコーヒー器具です。

水の流れを楽しむことができ、デモンストレーションなどをすると大変盛り上がります。

サイズが大きいので、収納場所をしっかり確保してから選ぶようにしましょう。

サイズ 幅130×奥行200×高さ510mm 容量 5人分
素材 抽出時間

浸漬式水出しコーヒー器具7選

次に、浸漬式水出しコーヒー器具7選をご紹介します。シンプルなデザインが多く、気軽に水出しコーヒーを楽しみたいという方におすすめします。

【HARIO(ハリオ)】フィルターイン コーヒーボトル

・カラー:ブラック/ショコラブラウン/モカ

『HARIO(ハリオ)』の“フィルターイン コーヒーボトル”は、無駄なデザインがない大変シンプルな水出しコーヒー器具です。

ワインボトル型がおしゃれで、冷蔵庫の中でもかさばりにくく使いやすく感じるでしょう。また、注ぎ口の水切れが良いので、コップなどにも注ぎやすくなっています。

コーヒーの粉と水を入れて放置するだけで、すっきりと飲みやすい水出しコーヒーを作ることができ、初心者にもおすすめです。

サイズ 幅208×奥行105×高さ216mm 容量 650ml
素材 耐熱ガラス、シリコーンゴム、ポリプロピレン、ポリエステルなど 抽出時間 約8時間

【HARIO(ハリオ)】コールドブリュー コーヒージャグ

こちらも『HARIO(ハリオ)』の製品で、“コールドブリュー コーヒージャグ”という商品です。スタイリッシュなデザインで、どんな家庭でも使用しやすいでしょう。

内容量も1000mlとたっぷりなので、家族が多い家や、たくさん飲みたいという方におすすめです。

シンプルな構造なので洗浄もしやすく、長く愛用できます。

サイズ 幅110×奥行110×高さ310mm 容量 1000ml
素材 ステンレス、ガラスなど 抽出時間 約8時間

【BLUE BOTTLE COFFEE(ブルーボトルコーヒー)】コールドブリューボトル

サードウェーブコーヒーの火付け役でもある『BLUE BOTTLE COFFEE(ブルーボトルコーヒー)』からも、“コールドブリューボトル”という水出しコーヒー器具が販売されています。

BLUE BOTTLE COFFEEらしいブルーのカラーがおしゃれで、思わず部屋に飾りたくなってしまいそうですね。

グレーカラーも選べるので、部屋の雰囲気に合わせて選んでみましょう。

サイズ 容量 650ml
素材 耐熱ガラス、シリコーンゴム、ポリプロピレン、ポリエステル 抽出時間 約8時間

【KINTO(キントー)】PLUG アイスコーヒージャグ 1.2L

密閉性が高くシンプルなデザインなのが『KINTO(キントー)』の“アイスコーヒージャグ”です。

冷蔵庫で横にして保存することもでき、収納しやすいのが嬉しいですね。

また、フィルターの目が大変細かくなっているので、コーヒーの微粉を逃さずキャッチしてくれます。そのため舌触りがマイルドな水出しコーヒーができあがり、ごくごく飲みやすくなるでしょう。

サイズ 径95×高さ270mm 容量 1,200ml
素材 メタクリルスチレン、ABS樹脂、シリコーン、PP、PET 抽出時間

【Bodum(ボダム)】BEAN SET アイスコーヒーメーカー

『Bodum(ボダム)』はデンマークで誕生した、キッチンウエアブランドです。デザインと実用性に優れた商品が多く、この“BEAN SET アイスコーヒーメーカー”もおしゃれさだけが魅力ではありません。

冷蔵庫に寝かせているときに助かるリッドと、抽出した水出しコーヒーを濾すフィルター付きのリッドの2種類が用意され、こだわって淹れることができます。

1,500mlの大容量ですが、本体は軽くて耐久性にも優れているので、扱いやすい水出しコーヒー器具でしょう。

サイズ 幅190×奥行120×高さ22mm 容量 1,500ml
素材 素材ステンレススチール、プラスチック、ゴム、シリコン 抽出時間

【タケヤ化学工業】耐熱 冷水筒 水出し専用 コーヒージャグⅡ

少ないパーツでできているのが、『タケヤ化学工業』の“耐熱 冷水筒 水出し専用 コーヒージャグⅡ”です。簡単そうな作りに見えますが、密閉性が高く横置きにも対応しています。

さらに、大容量なのにスリムサイズなので、冷蔵庫で保管しやすいでしょう。クリアなボディで高級感があり、口が広いので洗いやすくなっています。

また、底は角型になっているので安定感があり、倒してしまう心配も減らせるでしょう。

サイズ 幅112×奥行100×高さ265mm 容量 1,100ml
素材 AS樹脂、スリーブ、PP、シリコーンゴム、ポリエステル 抽出時間

【Starbucks(スターバックス)】コーヒープレスブラック

Starbucks(スターバックス)コーヒープレスブラック
・出典:Starbucks

『Starbucks(スターバックス)』は、家でも美味しいコーヒーが飲めるよう、コーヒー器具も積極的に販売しています。

この“コーヒープレスブラック”は、フレンチプレスなどを楽しむ器具ですが、コーヒーの粉をパックなどに入れれば水出しコーヒー用としての使用も可能です。

スタイリッシュなデザインで容量も選べるので、必要に応じて選んでみてください。

サイズ 容量 300ml、540ml、900mlの3種類
素材 抽出時間 約4分
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おしゃれな水出しコーヒー器具で、気分も味わいもワンランクアップ!

おしゃれな水出しコーヒー器具で、気分も味わいもワンランクアップ!

さっぱりとしたマイルドな味わいが楽しめる水出しコーヒーは、器具さえ揃えれば自宅で気軽に楽しむことができます。

お湯から入れるコーヒーよりも時間はかかりますが、その時間も楽しみながら、美味しい水出しコーヒーを作ってみましょう。

水出しコーヒー専用の器具はおしゃれなデザインも多く、持っているだけで気分も上げてくれるはずです。今回ご紹介した15選を参考に、ぜひお気に入りを見つけてください。

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  • 送料:無料
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  • 内容量:225g・450g・900g

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