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  • 料金:1,980円(税込)~
  • 送料:無料
  • 定期サイクル:毎月・2週
  • 内容量:225g・450g・900g

また、ドリップコーヒーが淹れやすいよう、紙フィルターが付属するのも嬉しいポイント。

コーヒー豆が残ってしまった月は、翌月をスキップできる機能もあるので、状況に合わせて注文ができるようになっています。

コーヒーキャニスター素材別おすすめ15選!豆の鮮度を保ちつつおしゃれに収納しよう

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コーヒー豆を保存するときに活躍するコーヒーキャニスター。コーヒーを美味しく飲むためには豆の鮮度を守ることが最重要ですが、そのときにコーヒーキャニスターでの保存が最適です。種類が豊富なので、今回はおすすめ商品15選を紹介します。

目次

コーヒーキャニスターが持つ役割


出典:Amazon

自分でドリップコーヒーを淹れるなら、ぜひ持っておきたいアイテムがコーヒーキャニスターです。

コーヒー豆を入れて保存しておける蓋付きの容器のことを指し、素材や大きさデザインなどはさまざまで、種類は豊富にあります。

コーヒーを美味しく飲むためには、密閉度の高さがあるものがおすすめです。

Coffeely編集部
まずはコーヒーキャニスターの役割を確認しておきましょう。

コーヒー豆の鮮度を保つ

コーヒーの美味しさは、コーヒー豆の鮮度が命と言われています。

コーヒー豆は焙煎してから2週間程度で使い切るのが理想とされ、しかも湿度や日光、温度変化や酸化からしっかりと守らなければなりません。

そのためにはキャニスターでの保存が最適なのです。

湿気を防いでくれる

コーヒー豆は目に見えない穴が無数に空いていて、そこに水分を吸収してしまう性質があります。

水分を吸収すると豆の品質が落ち、コーヒーの味に雑味が多くなってしまいます。

また、多湿な環境はカビが生えやすく衛生面でも良くないので、キャニスターの中でしっかりと湿度から切り離すことが重要です。

余分な空気に触れずにすむ

酸素に触れれば触れるほど、コーヒー豆に含まれるオイルの酸化が進んでしまいコーヒーの味がえぐみのある酸っぱさになってしまいます。

コーヒー豆を余分な空気から遮断するために、気密性が高いキャニスターに入れておけば酸化を防げます。

日光や紫外線から守る

コーヒー豆は紫外線を浴びると劣化を早めてしまうので、直射日光が当たる場所での保管は避けなければいけません。

また、蛍光灯からも微量の紫外線が出ているので、キャニスターに入れることで室内での劣化も遅らせることが可能です。

急激な温度変化を起こさせない

急激な温度変化は食品を傷めてしまい、特にコーヒーの場合は高温に弱くなっています。

高温の場所に置いておくと化学反応で劣化のスピードを上げてしまうので、季節の温度や室温に左右されないよう、キャニスターに入れて急激に温度が変わらないよう調整しましょう。

逆に低温には強いので、冷蔵庫や冷凍庫での保管は可能です。

臭い移りから守る

コーヒー豆には無数の穴が開いているので、そこに水分だけでなく臭いも吸収してしまう性質もあります。

せっかくコーヒーの良い香りを楽しみたくても、余計な臭いを吸収しているコーヒー豆では本来の香りを堪能することは難しいので、キャニスターに入れて臭いからも遮断しましょう。

おしゃれに保存が可能

キャニスターの種類は豊富で、インテリア感覚で選ぶことができます。

しっかりとコーヒー豆が保存できる機能があるなら、後は自分の好みの色やデザインで選ぶことで、コーヒータイムがちょっと華やかになりますよ。

Coffeely編集部
素材や形にこだわって、自分にぴったりのキャニスターを見つけてください。

コーヒーキャニスター素材別おすすめ15選!


出典:Amazon

コーヒーキャニスターに使われている素材はさまざまあります。それぞれの素材には、メリットとデメリットがあるため、使いやすいものを選ぶことが重要です。

また、素材の質感によって、見た目やデザインの印象が変わります。キッチンや食卓などに置いたときにどんな雰囲気になるのかイメージして選ぶのもおすすめです。

中身が見えて量がわかりやすい『ガラス』

ガラス製のキャニスターは内容量が目に見えるので、うっかりコーヒーを切らしてしまうことが少ないのがメリットです。

シンプルなデザインのものが多くスタイリッシュで、ふたの部分に工夫が凝らされ密閉度が高いものが多いのでおすすめですよ。

ただ、遮光性がないため光を通してしまうので、暗い場所で保管するように注意しましょう。

【無印良品】ソーダガラス密封ビン


出典:無印良品 ネットストア

“ソーダガラス”とはガラスの中で1番多く出回っている種類で、ソーダ灰を使用していることからそう呼ばれています。

『無印良品』のソーダガラス密封ビンは密閉性に優れていて、しっかり外気を遮断してくれます。

デザインも無駄がなくシンプルですが、サイズを170ml、225ml、500ml、750ml、1,000mlの5種類から選ぶことができるので、用途に合わせやすいですね。

また、蓋部分のパッキンなど、細かな部分をすべて分解することが可能なため、殺菌や洗浄なども行ないやすいですよ。

【星硝株式会社】セラーメイト 密封びん

『星硝株式会社』の密閉びんは安全性、耐久性に優れたキャニスターです。

ガラス部分だけでなく、ステンレスやシリコン部分、個装箱から取り扱い説明書までが日本製で、安心して使用できますね。

ガラスはソーダガラスでできていて、臭い移りが少なくコーヒー豆の保存に最適ですよ。また、ステンレス部分は18-8ステンレスが使用されているので、丈夫で錆びの心配もなく、長く愛用できるでしょう。

脱気機能がついているため、ビン内部のガスを逃がせるのも魅力です。

【ハリオ】珈琲キャニスター MCN-200B

サイズ:M/L・カラー:レッド/ブラック

大手コーヒーメーカーブランドの『ハリオ』も、ガラス製のキャニスターをラインナップしています。

使い勝手が良く持ちやすいサイズ感となっていて、収納にも便利で扱いやすいですよ。

ふたの構造が特徴的で、簡単に開閉できるのにしっかりと密閉することもでき、こちらも扱いやすくなるポイントでしょう。

ふたのカラーがブラックとレッドから選べ、サイズも2パターン展開されているので、部屋の雰囲気や好みの色で選んでみてください。

キャニスター初心者におすすめの『ホーロー』

ホーローとは、ガラスのような美しさと、鉄の強さを持ち合わせた素材で、熱や水、臭いに強いという特徴があります。

見た目もかわいらしくおしゃれで、機能性とデザイン性両方を兼ね備えているので、初心者にもおすすめですよ。

表面などに傷はつきにくいですが、強い衝撃には割れてしまう恐れがあるため、扱いは十分に注意してください。

【カリタ】キャニスター ホーロー製

『カリタ』はコーヒーアイテムも扱うメーカーですが、コーヒー豆を保存する容器の種類も豊富で使いやすいと評判です。

特にこのホーロー製のキャニスターは、かわいらしいデザインが特徴的で、しかも比較的軽いので扱いやすくなっています。

木製のふたにはゴムのパッキンがついていて、コーヒーの香りをちゃんと閉じ込め、外へ逃しませんよ。見た目以上に密閉度が高いのも嬉しいですね。

デザインは容量250gの丸形と角形の2種類があるので、使用しやすい方を選んでください。

【ハリオ】ホーローティー&コーヒーキャニスター

『ハリオ』のホーローキャニスターは、とにかくシンプルなデザインで、どこに置いても様になります。

ふたは天然木でできており、渋い茶色とホーロー部分の白色がマッチしていて、ナチュラルな雰囲気を作り出していますよ。

また、蓋にはしっかりとパッキンがついているので、しっかりと密閉された手応えを感じることができ安心です。

商品名の通りコーヒー豆だけでなく、茶葉の保管にも最適なので、いくつも持っておきたいですね。

【野田琺瑯】TUTU(筒)

全体が真っ白で清潔感のある『野田琺瑯』のホーローキャニスターは、蓋が2重構造になっていてかなり密閉度が高いです。

1層目はシールぶたになっていて、しっかり外気を遮断し、2層目はホーローぶたで遮光をしてくれますよ。丸洗いもしやすく、衛生面でも安心ですね。

また、サイズが11.6×11.6×11.5cmとなっていて、コンパクトなのでどこにでも収納しやすいですよ。調味料やショートパスタなど、様々なアイテムに使用しやすくなっています。

密閉力が高い『ステンレス』

ステンレスなどの金属製は、遮光性が抜群です。しかもキャニスターの中でも比較的軽いので、持ち運びにも便利ですね。

より実用性に優れたキャニスターで、加工もしやすいことから種類が豊富なのが魅力です。

デザインはどうしても金属感が出るため冷たい雰囲気になりやすいので、部屋の雰囲気に合わせて選んでみてください。

【EASEHOLD】コーヒー キャニスター

『EASEHOLD』のコーヒーキャニスターは、食品級の上質なステンレスを使用して作られていて、安全面に優れています。

日光・熱・湿気などを一切遮断し、コーヒー豆の品質をしっかりと守ってくれますよ。また、容量が大きいのも魅力で、500g程度のコーヒー豆を収納でき、毎日大量消費している方に最適なサイズです。

デザインも近代的でスタイリッシュなので、あえて存在感を目立たせて部屋のインテリアのようにしてもかっこいいですよ。

ステンレス製のスプーンが付属しているのも嬉しいポイントです。

【江東堂高橋製作所】茶筒生地缶 平缶

『江東堂高橋製作所』は伝統的な茶缶を多く取り扱っていて、基本の工程はハンドメイドで丁寧に作り上げ、安全面に考慮した部分にはマシンを取り入れ、ハイブリッド方式でできています。

中ぶたもついていますし、ふたの開閉の感覚が心地良く、繊細な仕事ぶりがうかがえますよ。

かなりシンプルな金属のデザインは何にでも使用しやすく、キッチン周りの収納をこれ一式で揃えてもおしゃれですね。

サイズは100g・150g・200gの3種類あるので、使いやすいものを選んでみてください。

【HAOCOO】コーヒーキャニスター

『HAOCOO』のコーヒーキャニスターは、内部に溜まったガスを排出できるバルブつきです。コーヒー豆の鮮度をより長く保ちやすく、劣化を気にせずに保管できますよ。

ステンレス製となっているので耐久性に優れ、スタイリッシュなデザインは高級感があります。錆びも気にしなくていいので、キャニスター自体も長く愛用できるでしょう。

また、ふたにはカレンダーがついているので、コーヒー豆をいつから保管しているか把握でき、賞味期限などの管理も簡単ですよ。サイズは1.2Lとなっていて、たっぷり保存できます。

上品な見た目の『陶器』

ホーローによく似た見た目の陶器ですが、粘度や陶土が原材料で、うわ薬を塗ってから高温で焼いたものを指します。

“せともの”、“やきもの”と呼ばれることもありますね。遮光性に優れ密閉性も高いので、コーヒーの保存におすすめの素材です。

また、やわらかい雰囲気を持っていてデザイン性も高く、上品な印象を与えるでしょう。ただ値段は高い傾向にあり、重く割れやすいことがデメリットとなります。

【ニトリ】磁器キャニスター

磁器製のビンに、木製のふたがついたキャニスターを揃えているのが、”お値段以上”の『ニトリ』です。

ホワイトでシンプルですが、COFFEEという文字が印刷してあるので、中が見えなくても何が入っているのかは一目瞭然です。

ふたにはゴム製のパッキンがついているので密閉度も問題ありませんし、外の温度にも左右されにくいのでコーヒー豆の鮮度を守れます。

ほかにもTEAと書かれたデザインもあるので、揃えて棚に並べれば、おしゃれさがアップしますよ。

【ZEROJAPAN】コーヒーキャニスター

サイズ:400cc/800cc/1420cc・カラー:6カラー

カラーバリエーションが豊富なのが、『ZEROJAPAN』のコーヒーキャニスターです。陶器密封ビンはZEROJAPANが得意とする分野で、原点ともいえます。

そのためアメリカのコーヒーチェーンでも、コーヒー豆の保存容器として使用された実績も持っているんですよ。

光を遮断するのでコーヒー豆の品質劣化を防ぎますし、清潔感のある見た目が大変おしゃれです。

そしてカラーは定番のホワイトをはじめ、トマトやモスグリーンという珍しいカラーも多く、自分だけのお気に入りの色を見つける楽しみがありますよ

【KINTO】SLOW COFFEE STYLE コーヒーキャニスター

サイズ:600ml・カラー:ブラウン/ホワイト

『KINTO』は生活に寄り添う雑貨を扱うメーカーで、コーヒー関連のものも多く取り揃えています。

そのなかでも磁器製でできたコーヒーキャニスターは、生活感がなくおしゃれさ抜群のデザインです。

直射日光をしっかりと遮り、臭い移りの心配もない密閉度なので、コーヒーの風味を長く保てるでしょう。

コーヒー豆は約200g収納可能となっていて、適度なサイズ感がどこにでも収納しやすいですよ。カラーはホワイトとブラウンの2色展開となっています。

デザイン性重視の『缶』

缶のキャニスターはデザインの種類が豊富で、好みや部屋の雰囲気などに合わせやすいと人気です。

遮光性にも優れ軽くて安価なため、気軽に購入しやすいですが、密閉性はそれほど期待できないタイプが多いので、長期間の保存にはあまり向きません。

コーヒー豆の消費が早い方はそれほど気にする必要はないですが、なるべく鮮度を保ちたいという方は注意してください。

【カルディオリジナル】キャニスター缶

輸入食品とコーヒーを販売している『カルディ』では、自店の1パック200g入りのコーヒー豆がぴったり入るサイズのキャニスターを取り揃えています。

スチール素材なのでとても軽く、ふたはシリコンゴムのパッキンがついているので、密閉面の不安もしっかりフォローされていますよ。

缶ならではのおしゃれなデザインで、マットなブラックが性別関係なく誰でも使用しやすいですね。

裏面にはカルディのキャラクターとなっている“ヤギべえ”のシルエットがプリントされてあり、さりげない可愛さがポイントです。

【高田珈琲店】コーヒー&ティー キャニスター シルバーマット

『高田珈琲店』のキャニスターは、缶の素材感を生かしたシルバーが輝くシンプルなデザインとなっています。

コーヒー豆の鮮度を守るため気密性を重視していて、ふたについたパッキンが優秀です。

また、焙煎したてのコーヒー豆から出るガスが、館内に溜まらないよう圧力で隙間から排出される構造になっているので、機能性に優れた缶キャニスターでしょう。

500gサイズとなっているので、たっぷり保存できますよ。コーヒー豆のほかにも茶葉の保管にも適しています。

【unicon】Coffee Canister Cat

サイズ:200g・デザイン:3タイプ

コチラは、どこか憎めないシュールで緩いタッチの絵で描かれた猫のキャラクターがポイントです。

そのキャラクターが缶前面に描かれ、かわいらしく魅力的なキャニスターに仕上がっています。

ふたは2重構造になっていて、ブリキ製の内ぶたがもついていてしっかりと密閉してくれるので、コーヒー豆の保管も安心ですね。

3種類もデザインがあるので、ひとつに絞るのは迷ってしまいますがお気に入りを見つけてみてください。

コーヒーキャニスターはコーヒー豆保存に大切なグッズ!

コーヒーキャニスターはコーヒー豆保存に大切なグッズ!

コーヒーキャニスターは、コーヒー豆の鮮度を守る役割があり、美味しいコーヒーを淹れるために重要なアイテムです。

焙煎したコーヒー豆はどんどん鮮度が落ちていきますが、キャニスターに入れることでコーヒー豆が苦手とする湿度・酸素・高温・紫外線から守ることができ、長く良い状態を保てるでしょう。

また、素材やデザインなどで使い心地が異なるため、使用しやすいものを選んでみてください。種類がたくさんあるので選ぶときに迷ってしまいますが、今回の15選を参考にお気に入りを見つけてみましょう。

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  • 内容量:225g・450g・900g

また、ドリップコーヒーが淹れやすいよう、紙フィルターが付属するのも嬉しいポイント。

コーヒー豆が残ってしまった月は、翌月をスキップできる機能もあるので、状況に合わせて注文ができるようになっています。

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この記事を書いた人

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